NEW POST

児童相談所について・・・

昨日の新聞の各紙一面に載ったニュースだそうですが。
(読むのが面倒だったらパスしてください)


『虐待:親権停止・法制審要綱案 柔軟対応に期待 親への指導が課題』

 児童虐待から子どもを守るため一時的に親権を取り上げる「親権停止」を柱とする法制審議会の答申要綱案が15日、決まった。虐待を繰り返す親の親権を喪失させれば回復は難しく、現場で「100かゼロか」の選択を迫られていた行政職員からは「使いやすい制度」と期待する声が上がる。一方で、親権の停止中に親をどう改善させられるかも課題として浮かび上がっている。【平野光芳】

 西日本の児童相談所(児相)で勤務経験がある男性は「児相との面談で強硬に出てくる親に対し、『親権を停止することもできるんですよ』と言えれば反省を促す有効なカードになる」と歓迎する。

 男性は過去に性的虐待を受けた子どもの親権喪失手続きに携わったこともある。「親権を残しておけば、施設から出た後に再度、被害を受ける可能性がある」と考えて書類を用意したが、家庭裁判所も非常に慎重で、手続きには数カ月かかったという。「公的な手続きをする場合、親の同意が必要なこともあるが、親権を停止させれば、(強硬な)親の同意なしにスムーズに手続きできる」と話した。

 別の児相職員も「まず親権停止で親の様子を見極めた上で、深刻なケースは喪失の手続きに移る、といった柔軟な対応ができるようになる」と歓迎した。

 一方、「法律は変わっても、親を指導する行政の仕組みが依然として貧弱」と指摘するのは、元大阪市中央児童相談所所長の津崎哲郎・花園大教授。「日本では、児相は虐待された子どもを親から離して保護する一方、その後の親の改善指導も担当しており、両立がなかなかうまくいかない。2年間の親権停止中に親を改善させられなければ、制度が生きない」としたうえで「諸外国に比べても、家族改善への具体策は煮詰まっていない。(法制度だけでなく)行政の仕組みをどう進化させるかを考える時期だ」と話した。

 また、西澤哲・山梨県立大教授(臨床福祉学)は「従来から保守的な傾向が強い家族法が、これほど早急に改正されることは画期的で、評価できる。それだけ深刻な虐待の現実が、後押ししたとも言える。ただすべての暴力を禁止するのが世界の流れで、(要綱案で『子の利益のため』との要件を追加して残された)親の懲戒権は廃止すべきだ」と話した。




一方で私の友人にこういうケースの人がいます

児童相談所の実態 → http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/

この話を知ったときに、児童相談所が子供を保護するときの基準が曖昧だというのは
問題だと思いました。

児童相談所に保護されて助かっている子供も多いと思いますが、
一方でこういった基準はきちんとしてほしいと思います。


新聞の論調が「これでまた子供が助かる」の一辺倒だったので書いてみました。








makoraja@gmail.com



☆整体院まほろば☆

私の職場です。訪ねてくる人の”まほろば”(理想郷)を目指しています。
整体院まほろば
戸田公園駅より徒歩7分 戸田駅より徒歩10分
経絡指圧で全身ガッチリほぐします(^^)。
[PR]
トラックバックURL : http://raja.exblog.jp/tb/15172828
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by raja_m | 2010-12-17 12:20 | その他いろいろ | Trackback | Comments(0)

インドダンス、整体、子育て...マコラジャにまつわるエトセトラ。…つまりブログ。        Copyright (C) MAKORAJA All Rights Reserved.


by raja_m
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30